撮影者 : 久保様
地元の方にとてもすてきな写真をいただきました。
周防大島の飯野山から大島大橋周辺を覆う海霧を撮影したものだそうです。
手前が周防大島、上部に広がるのが大畠町(本土側)です。
標高が高い場所から見下ろす海霧は、まるで、海を這っていくようにも見えます。
島や橋が雲の上に浮かんだように見える、市街地での幻想的な風景とは趣が異なり、雄大な中に力強さも感じます。
春から初夏にかけて、大畠瀬戸では海霧が発生しやすくなります。
おでかけ中に海霧を見つけたら、いつもとは違う目線で観察するのも面白いですよ。
5月13日(土)に大畠総合センター前駐車場で「第26回 ふれあいうずしおまつり」を開催します。
山城太鼓に聖獣天神リュウガショー、マウンテンマウスまぁしぃさんのライブなど、今年のステージも楽しいプログラム満載です。
イベントコーナーでは、おまつり紙芝居やヨーヨー釣り、射的が、また大畠内外の色々なお店が出店する「うずしおマルシェ」が開かれます。
飲食コーナーも充実していますよ。
是非遊びに来てくださいね。
DATA
- イベント名
- 第26回ふれあいうずしおまつり
- 開催日
- 2023年5月13日(土) 9:45~
- 開催場所
- 柳井市大畠総合センター前駐車場
- 概要
- 【ステージプログラム(登場順) 】
※内容や時間は天候や当日の状況により変更する場合があります。
◇山城太鼓 - 9:45 –
◇Мフレンズ歌謡曲バンド
◇保育園児遊戯/大畠保育所
◇聖獣 天神リュウガショー
◇開会行事 - 12:00 –
◇もちまき・抽選券配布
◇大畠中学校 総合文化部
◇マウンテンマウス まぁしぃ
◇聖獣 天神リュウガショー
◇お楽しみ大抽選会 - 14:15 –
【イベントコーナー】
◇おまつり紙芝居 場所:大畠総合センター1階 娯楽室(和室)
◇ヨーヨー釣り(午前中のみ)・射的
◇うずしおマルシェ(フリーマーケット)
【飲食コーナー】
鯛焼き・焼きそば・かき氷・いか焼き・いなり寿司・ちらし寿司・ポテト・揚げたこ焼き・わたがし・炊込みご飯・ジュース・お茶・魚のフライ・鳥めし・ソフトクリーム
- 主催
- 大畠観光協会(大畠商工会内)
TEL : 0820-45-2414
第26回うずしおまつりチラシ(PDF)
ふれあいうずしおまつり
大久保地区の河津桜が満開になりました。
辺り一面ピンク色に染まってとてもきれい。足元にはつくしの姿も見えます。
既に葉が出始めた木もあり、見頃のピークは若干過ぎていますが、この週末はまだ充分きれいだと思います。
近くにお越しの際は、少し寄り道してみてください。
大畠の海鮮と珠玉の音楽、花火まで楽しめる盛りだくさんのイベントです!
2019年以来3年ぶり、3回目の「大畠サンセットフェスタ」を2022年10月30日(日)に開催します。大畠自慢の海鮮を味わいながら、雄大な瀬戸の夕暮れと珠玉の音楽ライブ&セッションを楽しみませんか?
会場にはフリーマーケットも出店、さらにイベントの最後にはミニ花火もお楽しみいただけます。
DATA
- イベント名
- 第3回大畠サンセットフェスタ
- 開催日
- 2022年10月30日(日) 16:00~18:30
- 開催場所
- 柳井市大畠 石神漁港
「大畠サンセットフェスタ」チラシ
大畠サンセットフェスタ
2022年10月20日(木)~12月20日(火)開催!!
やないシーフードストリート公式ページ
昨年始動した「やないシーフードストリート」が一周年を迎えるのを記念して、10月20日(木)よりスタンプラリーを開催します。
対象店舗で500円以上のお買い物をするともらえるスタンプを、合計2店舗分集めて応募すると、大畠エリアのお買い物にご利用いただける共通商品券3,000円分が当たる大変お得なキャンペーンです。
大畠のシーフードの味には定評がありますが、旬を迎える魚介類が多い秋から冬の期間は、まさにベストシーズン!!
是非この機会に大畠の海の幸をご堪能ください。
レシート2枚と、アンケートに答えてご応募いただくと、抽選で100名様に最高1万円分の商品券をプレゼント!
9月6日(火)~10月16日(日)の期間中、大畠観光センターのオーシャン、まつもと、大畠うずしお母さんの店いずれかでお買い物いただき、アンケートにお答えいただくと、抽選で100名様に、大畠観光センターでご利用いただける商品券が当たる、お買い物キャンペーンを実施します。
お一人様何口でもご応募いただけますので、皆様ふるってご参加ください。
- 開催期間
- 2022年9月6日(火)~10月16日(日)
- 賞品
- 1等 3本 10,000円分の商品券※
2等 27本 5,000円分の商品券※
3等 70本 3,000円分の商品券※
※ 大畠観光センターでご利用いただける商品券(使用期間: 2022年11月1日(火)~12月31日(土))です。
- 開催場所
- 大畠観光センター
- 応募要項
- 大畠観光センターで配布しているキャンペーンチラシ貼付欄に、オーシャン、まつもと、大畠うずしお母さんの店、いずれか2枚のレシートを貼付し、チラシ裏面のアンケートにご回答ののち、施設内設置の応募箱に投函ください。
お一人様何口でもご応募いただけます。
大畠観光センターホームページ
9月10日(土) に大畠観光協会主催・大畠モニターツアーを開催します
「日本3大潮流」大畠瀬戸のうずしおをまじかで見学するクルーズツアーに、大畠自慢の海鮮料理、明治維新の礎を作ったひとり、月性の記念館で体験する文香、書写体験、そして最後にやまぐちフラワーランドでお花畑散策と、盛りだくさんのツアーです。
ご参加いただいた方全員に、大畠名産「橘香酢(きっかす)」を使ったお土産をプレゼント。
定員になり次第締め切りますので、お早めにお申し込みください。
※ 荒天時及び時化の場合、また、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、イベントの開催を中止させていただく場合があります。予めご了承ください。
※ 写真はイメージです。
DATA
- 開催日時
- 2022年9月10日(土) AM8:15 広島駅集合
- 日程
- (8:15)広島駅 -(大型貸切バス)- (9:30)岩国駅 — (10:30)大畠うずしおクルーズ(11:30) — (11:45)大畠名物 海料理(13:00) — (13:15)文香または書写体験(14:00) — (14:20)やまぐちフラワーランド(15:00) — (16:15)岩国駅 –(大型貸切バス)– (17:30)広島駅
- 募集定員
- 20名 最小催行人員 10名
※ 広島駅より添乗員が1名同行いたします
- 旅行代金
- 大人・小人 お一人様 2,500円
※ 小学生以下の参加は保護者の同行が必要です。
- お申込方法
- お電話にてお申し込みください。
株式会社日本旅行 岩国支店 担当: 朝田・甲(かぶと)
TEL: 0827-21-7181
平日 10:30~17:30(土日祝休業)
- 備考
- 【旅行代金に含まれるもの】
●行程中の交通費
●添乗員代金
●入場料・体験料
●行程中の食事代金(飲料別途)
【特別な配慮が必要なお客様へ】
お客様の状況によっては、当初の手配内容に含まれない特別な配慮、措置が必要になる可能性があります。
特別な配慮、措置が必要となる可能性がある方は、ご相談させていただきますので、お申し込み時に必ずご相談ください。
大畠瀬戸うずしおクルーズ&体験ツアーパンフレット
令和4年10月14日(金)に、近隣県から太公望たちが集まり鯛釣りの腕を競う「サザンセト大畠鯛釣り大会」が2年ぶりに開催されます。入賞者には賞品を用意しておりますので、奮ってご参加ください。
なお、感染防止のため、募集定員を100名に限定しております。定員オーバーの場合は抽選となりますので、ご了承ください。
大会の詳細は「サザンセト大畠鯛釣り大会 要綱・申込書」をご覧ください。
DATA
- 開催日
- 令和4年10月14日(金)
6:00 受付 7:00 スタート 13:00 帰港
- 集合場所
- 山口県 柳井市 神代 石神漁港
- 参 加 料
- 1人/12,500円(えさ代含む)
※当日、船が出港した時点で参加料の返金は致しませんのでご了承ください。
- 申込方法
- 下記の申込書をダウンロードし、FAXまたは郵送でご送付ください。
- 応募締切
- 令和4年8月19日(金) 必着
- 募集定員
- 100名
※定員オーバーの場合は抽選
- その他
- 道具はご自分でご準備ください
4人グループの船釣りです。1~3人の場合は相乗りとなります。
サザンセト大畠鯛釣り大会 要綱・申込書
サザンセト大畠鯛釣り大会
「海鮮食堂 汐まち」がどんぶり飯のお店としてリニューアルオープンしました。
地元の食材にこだわったメニューは、香ばしく焼き上げた「あなご丼」、ぷりぷりのエビがおいしい「かきあげ丼」、歯切れのよい「とんかつ丼」、3つの味が楽しめる「小どんぶり 3色丼」の4種類。
さらに夏には、ふっくらな身にさくさくの衣をまとった鱧(はも)天が病みつきになる、季節商品「鱧丼」が加わります。
鯛のあら汁をつゆにした、鯛あら汁うどんも隠れた人気商品です。
飽きのこないやさしい味つけが口コミで広がり、リニューアル間もないながら、既に週末は忙しい状態だとか。
事前予約であなご弁当も承っていますので、行楽のお供にご利用されてみてはいかがでしょう。
定番商品のあなご丼は、焼きあなごならではの香ばしい香りと、パリッとした食感が味わえます。
どの丼にも店主自ら漬けた漬物と、鯛のあら汁がついています。
「海鮮食堂 汐まち」の詳しい情報はこちら
早朝、まるで海霧の上に浮かんでいるような幻想的な風景の大島大橋を撮影しました。
霧というと寒い朝を想像しますが、瀬戸内海は、春から初夏にかけてが最も霧が発生しやすい季節なんだそうです。ここ大畠でも海霧は決して珍しいものではありませんが、写真のような光景を目にするには、少し運が必要で、この日も時間が経つとともにもやとなって広範囲に広がっていきました。
瀬戸内海の海霧シーズンももう間もなく終了です。